SEOを考える(その2)

2002年頃から数年間、Movable Type のブログ記事は短い内容でも、驚くくらいすぐに検索結果の上位に表示されました。
その理由は HTML の構文構造だったからです。スタイルシートを使用せず、ウェブサイト見たことがありますか?これが Googleの検索エンジン が見ているイメージです。XHTML の構文構造だと、H1、H2、H3 タグなどのテキストの重要度が分かりやすいです。
もうひとつの理由は、ブログはひとつの投稿がカゴリーページとアーカイブページにも自動登録される。サイトのリンクで内で回遊する、Googleの検索エンジンが望む内容だったからです。その後、Google はブログの短い文章の評価を下げました。

その後、Google は被リンクの多さを人気サイトと評価していましたが、リンクを貼るサービスが蔓延したため、これらのサービスを利用しているサイトを一気に検索上位の圏外にしました。
まだ、Google がこれらのサービスを利用するサイトを検索上位の圏外にする前に、このサービスを利用したことがありますが、同業他社が信じられないくらい数の被リンク数だったので、すぐには効果が出なかった経験があります。

Google は画像をあまり評価していませんが、ATL タグの内容も見ています。
また、最近の google の検索エンジンは画像の内容まで理解していると聞いたことがあります。以前よりも Google 画像検索の精度が上がっていると思いませんか?だから、チューリップの画像の ALT タグに桜と記述するなどで、検索対策をしようとするのは避けた方が良いです。
また、かつて流行った H1 テキストを CSS でページの外に移動させて、背景画像でテキストの内容を表示される方法も避けた方が良いです。

最近では内容の薄いコンテンツの評価を下げるパンダアップデート。他サイトのコピーコンテンツや SEO 目的の施策などの評価を下げるペンギンアップデートを実施しました。

前回も記述しましたが、Google はユーザーにメリットがある内容のページを評価するのです。
たとえば、専門用語的な言葉、業界用語などを、詳しくテキストで説明すれば良いのです。もちろん、他のサイトを研究して、文字数は多く、分かりやすく、必ずオリジナルの文章でユーザーにメリットのあるコンテンツを作るしかないのです。

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